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No  368

新応急救護最高

格闘技の試合で、相手に一度も触れずに倒した事があります。 試合が始まり、相手に向かって拳を構えたら、バタンと倒れました。 審判たちが駆け寄って、倒れた人の口に紙袋を当てていたので、極度の緊張で『過呼吸』を起こしたのだと思います。 昔の二種応急救護の教科書にも、『過呼吸は、デパートの紙袋を口に当て、ゆっくり呼吸させると、手足のしびれがよくなる』と書いてましたが、今の教科書からは削除されています。 調べてみると、紙袋は、心理的効果はあるかもしれないが、医学的根拠はないそうです。 『止血帯』も削除されています。 止血帯とは、傷口から心臓に近い所に、帯を結び、棒を差し込んでキリキリ回し、締め付ける止血法です。 実技指導で自分の太ももに止血帯を巻いていた生徒が、「太ももの肉が食い込んで痛いです」と泣き言を言えば、「痛いと言うのは生きている証拠だ!」と教えていました。 でも止血帯は、細胞が死んでしまう恐れがあるから削除だそうです。 『人口呼吸』は、まだ削除されてないけど、あんまり効果が無いと言う意見もあるので、将来は無くなるかもしれません。 そう言えば昔、『部活中は水を飲んではいけない』と言う、ルールがありました。昭和生まれの人達は、水を飲むとバテると信じていました。 平成の今は、スポーツドリンクを小まめに飲みます。でも、昔の方が熱中症で倒れる人が少なかったように思います。 近い将来、『やっぱり水を飲まない方がいい』となって、炎天下の部活でも喉がカラカラでやる日が来るかもしれないと思う今日この頃。
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