鳴門自動車教習所 指導員ブログ Z 2013年10月

鳴門自動車教習所 指導員ブログ Z

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No  346

学科競技大会最高

指導員なりたての若い頃、県内の指導員が集まって、学科の腕を競う『指導員学科競技大会』に出ました。歩行者保護の学科で、思いやりを説明する時に、審査員の前でこんな話しをしました。『銀行の受付で、印鑑を忘れてきたおばあちゃんに、銀行員が「それでは拇印をお願いします」と言ったら、おばあちゃんは、拇印も家に忘れたと言うのです。そこで、拇印は指の事と教えてしまうと、おばあちゃんが恥をかくと考えて、その銀行員は、「じゃあ指で結構です」と言って、おばあちゃんから、拇印をもらったのです。これこそ車の運転に必要な、相手の気持ちになって考える、思いやりです』と熱く語りました。 この話しが審査員の心に届いたのか、結果は準優勝。トロフィーをもらって、会社からは金一封と、職員を集めてホテルで祝賀会を開いてもらいました。その頃、プライベートでも、彼女が出来たり、格闘技の試合で初めて優勝したりなど、盆と正月がいっぺんに来た騒ぎでした。 あれから10年以上の時が過ぎ、また『指導員学科競技大会』に出る機会に恵まれました。 この大会で10年以上磨きあげてきた学科の技術を使い、優勝して、会社からまた金一封をもらうつもりでしたが、競技大会が始まると、時代が変わってしまった事に気がつきました。、他の教習所がパソコンで学科をしている中で、私は10年前と同じようにホワイトボードとペンで学科をしました。かつて竹槍で戦闘機に挑んでいった日本兵の気持ちがわかった気がしました。 結果は、玉砕。パソコンを使った教習所が優勝、私は参加賞だけでした。 心の中で、(パソコンでの学科なんて、機械に学科をやらせてるだけだ)とパソコン学科を批判しましたが、いざ我が教習所もパソコン学科が導入されると、その便利さと解りやすさから、元のホワイトボードとペン学科には戻れません。 いつの日か、パソコンが路上教習もやってくれないかな、なんて思ってしまう今日この頃。
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No  345

自転車教室最高

先日、さわやか自転車教室が開催されました。 前回は、高校生が対象だったので、自転車で走行車両にぶつかるパフォーマンスをしましたが、今回は、小学生とおじいちゃんが対象なので、控えめにしようと決めてました。しかし、当日、テレビ局が取材に来て、カメラマンから、「車とぶつかる絵が2つ欲しい」と言われました。やはり視聴者は、過激さを欲しがってると思い、考えたのが、『駐車車両の横を自転車で通過中、ドアが開いてぶつかる』と、『前方の走行車両が急停止して、自転車で追突する』でした。使用する車両も、壊していいと許可が出たので、遠慮なくいきました。見事成功して、小学生から悲鳴と歓声が沸き起こりました。きっと彼らは、将来の夢に、『大きくなったら、教習指導員になりたいです』と書くと思います。 早速、お昼のニュースで自転車教室の映像が流れました。私が車とぶつかるシーンも大きく映りました。ニュースを見た私の親から、「ケガしてないか?」と電話が来るくらい、勢いよくぶつかりましたが、よく見ると、ぶつかる直前の私の顔が少しだけニヤけてました。生身で車とぶつかる恐怖に勝る何かがあったみたいです。 今後の目標が出来ました。いつか教習所で、『交通安全プロレス』を開催します! リングで戦う事で、交通安全を表現したいのです。実は、今回の自転車教室で実行しようと思い、『一時停止スープレックス』や、『巻き込み確認固め』などの必殺技を編み出したのに、職員全員から対戦を拒否され、相手が見つからず、計画は中止となりました。 いつか私と戦える若者が入社することを願う今日この頃。
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